「ほっとの当事者研究大会」は終了しました!
ご参加いただいた皆さまにこころから感謝です!
◽️向谷地宣明さん プロフィール
1983年北海道生まれ。国際基督教大学卒業。北海道浦河町の社会福祉法人「浦河べてるの家」理事で北海道医療大学教授、向谷地生良氏の長男。べてるの家の精神障害を体験した当事者達と共に育つ。当事者研究のワークショップを各地で主催するほか、各地域の家族会や当事者会活動を応援している。
社会福祉法人浦河べてるの家・(株)Mc-Median代表取締役・NPO法人BASE代表理事
当事者研究とは、北海道浦河町の精神障害者団体「べてるの家」から始まった、生きて行く上で避けられないあらゆる苦労や生き辛さについて、自らがその苦労の主役となり、仲間と共に研究していこうという取り組みです。
「自分自身で、ともに」「弱さの情報公開」「前向きな無力」「言葉を変える 振る舞いを変える」「研究は頭でしない 体でする」などなど、多くのユニークな理念があります。
喫茶ほっとでは、2006年にべてるの家に見学・研修旅行に行ったのをきっかけに研究会が始まりました。
お申し込み方法/「当事者研究大会参加」と書き、氏名、連絡先を記入し、メール・FAX・郵送のいずれかで
下記の申込先までお送りください。
お申し込み先/地域活動支援センター「喫茶ほっと」
〒213-0001 川崎市高津区溝口 1-6-10てくのかわさき2F
E-mail : kissahot@forest.ocn.ne.jp Tel&Fax : 044-812-1147
ホームページ /https://kissa-hot.jimdofree.com Facebook/喫茶ほっと(地域活動支援センター)